どうも、NOTTVの魅力を分かることができたスマフォのAruことAruです。
この記事はpart1、part2と続いています。
今日行われたイベントはITmedia+D Mobile編集部主催、シャープ株式会社共催のイベントで、つい最近販売されたばかりのdocomoの端末SH-06D実機に触れていただくという内容です。
シャープ担当様と折原様の話が終わった後、残りの時間は自由に質問をしたり端末をいじるといった時間になりました。
あれれ?ITmedia主催のイベントなのになにやら赤いのが写ってるぞ??
なにがおかしい!ITmediaのロゴだって赤いだろ!
この画像は真ん中にSH-06Dのベースとなっている端末SH-01Dがあり、その両端をSH-06Dに挟まれる形で配置されています。
SH-01DとSH-06Dと比べると明らかにSH-06Dのテレビのアンテナが長いのが分かるはずです。
これはNOTTVの受信感度を上げるという意味で前回の機種に比べて長くなっているとの事です。
途中でスタッフの方が充電ケーブルを用意してもらいました。
なんとクレードルにつなげるケーブルはdocomoやSoftBankのガラケーに採用されているFOMA端末用のケーブルでした。
いろいろいじってると、イベントの終了の時間になりました。
今回のイベントではエヴァスマフォのベースとなっているSH-06Dと今年の4月から本格的に放送が開始されるNOTTVの魅力についてたくさん知ることになりました。
NOTTVの月額料金についても納得がいくようになりました。
SH-06Dは次世代の放送をいち早く体験できるだけでなく、普段の生活でも万能なスマートフォンとして活躍する、そんな端末だと私は思いました。
このSH-06Dに続いてNOTTVに対応した端末がたくさん登場し、NOTTVが活性化していくのが楽しみです。
ITmedia+D Mobile編集部様、シャープの担当者様、今回参加されたブロガー様
今日は本当にお世話になりました。
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