こんな癖のある端末、はじめて。HTC J One HTL22を触って思ったこと。

24 5月

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前回の記事でも話をしたのですが、5月20日にHTC Nippon主催のブロガー&プレス向けの新製品発表パーティーに参加する機会があり、その時に今日auから発表されたばかりの新製品HTC J One HTL22にいち早く触れることができたので、今回は端末について詳しく紹介しようと思います。

いち早くHTC J Oneに触れてみて思ったのですが、私が今まで触ってきた端末の中でも特に目新しく癖のある端末だなと思いました。

目新しく癖のある端末と言っても私が使ってるMEDIAS Wのようにいかにも外観からして特殊な端末というわけではなく、Android端末として癖のある端末だったと感じています。


では、Android端末としてどう癖があるのか挙げてみます。

・操作キーが2つのみである。

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まず、端末を見てびっくりしたのですが、HTC J Oneには操作キーが2つしかないというAndroid端末としても珍しい仕様になっています。

左からタッチセンサー式に戻るキーとホームキーとが配置されていて、真ん中のHTCロゴは押しても何も起こりません。

通常の端末では戻るキー、ホームキーに加えて設定等を開くメニューキーもしくは開いたアプリの一覧を表示できるキーが搭載されているのが一般的です。

Android端末をバリバリ使ってた人がいきなりHTC J Oneを使うことになると操作キーの配置で戸惑うのではと思いました。

・目新しいホーム画面

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今回のHTC J Oneでは新たにHTC BlinkFeedと言うホーム画面を採用しているのですが、そのホーム画面が目新しい。

ロック画面を解除すると、写真のようにTwitterやFacebook等の情報をホーム画面上に表示させることができます。

初めて触ったときはあまりにAndroidのホーム画面ぽくないと困惑したのですが、触っていくうちにこれはいいなと思うようになりました。

というのも、この機能を使うことによってよって、それぞれのSNSアプリを立ち上げなくてもホーム画面上でSNSの情報を見ることができるからです。

通常の端末では、SNSのアプリにウィジェットを画面上に設置することでアプリを開かなくても情報を見ることもできるのだが、ウィジェットの大きさが限られてて表示できる情報量が限られてしまいます。

この機能では画面いっぱいにSNSの情報、それも複数のSNSの情報をまとめて表示することができるので私みたいにTwitterやFacebookなどいろんなSNSを使ってる人にとっては便利な機能だなと感じました。

(逆に言うとSNSをそこまで使わない人にとっては余計な機能だと感じるかもしれない。)

ちなみに画面をスワイプするとAndroidで見慣れたホーム画面が表示され、ウィジェットやアイコンのショートカット等を配置することが可能です。

・はっきり言って今までのカメラと明らかに違う

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HTC J Oneのスペックを見てびっくりしたのですが、なんとカメラの画素数が400万画素と他の端末に比べて明らかに低いのです。

ですが、今回HTC J Oneに搭載する「HTC UltraPixel」は他のメーカーが採用するカメラと明らかに違うのです。

従来のスマートフォンではカメラの画素数が多い端末であればクオリティの高い写真を撮影することができると考えられていた。

しかし、HTCは写真を美しく撮影するには多くの光を取り込むことが重要であるということに着目し、画素数を多くするのではなく画素そのものを大きくすることによって、より多くの光を取り込むことができるカメラを開発することに成功したのだという。

それが今回HTC J Oneに搭載する「HTC UltraPixel」なのです。

このカメラであれば一般的な1300万画素のスマートフォンの3倍の受光量を実現し、より暗い場所でも明るく写真を撮影できるようになったとのことです。

ようは何が言いたいのかというと、スペックの数字だけではこの端末のカメラの性能を語ることができないということです。

自分がカメラを使って撮影してみたところ、これが400万画素のカメラなのか?!とびっくりするほどのきれいな画像を撮ることができました。

実際にこの端末を購入しようかなと検討していて、カメラの画素数の低さが気になるのであれば、HTC J Oneが販売され次第、実際に展示品を手に取って自分にとってきれいな写真が撮れるかどうかを確認しておくことをお勧めします。


ここまでAndroid端末として明らかに違うなと思った部分を紹介しましたが、もちろんHTC J Oneを使って素直にいいなと思った部分もあります。

・ギラギラ輝くフルメタルボディがめっちゃかっこいい!!

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このHTC J Oneのボディ全体がメタリックな質感になっています。

このギラギラ輝くボディを採用した国内のスマートフォンでは恐らくこれが初めてなのではと思っています。

(海外で販売された端末だとXPERIA Pがフルメタルボディを採用している。)

・画面が4.7インチでありながらフルHD解像度の液晶を採用している。

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フルHD解像度液晶を採用したスマートフォンは今となっては多くなったものの5インチ級の端末がほとんどです。

しかし、HTC J Oneでは4.7インチのフルHD液晶を採用しています。

これにより従来のフルHD液晶搭載のスマートフォンに比べてよりピクセル密度が大きくなるだけでなく、画面が一回り小さめなので5インチのフルHD液晶を採用していたHTC J Butterflyよりもいくらか持ちやすくなりました。

画面が小さいからといってなめてはいけませんね!


・ようはHTC J Oneはどういう端末なのか?

HTC J Oneは今までのAndroid端末と明らかに違うと思える仕様になっておりAndroidをばりばり使ってる人にとっては結構癖のある端末だなと感じると思います。

しかし、スマートフォンとして斬新な機能が多数搭載されており、まさに「こんなの、はじめて。」というキャッチフレーズにふさわしくAndroidを使ったことのない人でも、Androidをバリバリ使ってきた人でも楽しく使える端末ではないかなと思いました。

HTC J One HTL22は6月上旬以降に販売されると予告されています。

下のリンク先ではスペックなどの情報が掲載されているのでこちらも参考にしてください。

http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/htl22

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